京都は世界で一番着物が似合う場所だと思いませんか?たまには着物を着て、京都の街を散策しましょう。IT会社へ毎日着物で出社する、我らが社長の着物考。初心者にも分かりやすい着物の解説は、なんとなく敷居が高い感じがする「着物」を身近なものにしてくれます。
着物しらべ一覧
- 着付けについて
着付けに補正はつきもののように思われていますが、昔 日常的に着物を着ていた時代には、タオルやパッドを入れたり 紐でぐるぐる巻きにしたり してはいなかったはずですよね。 - 着物の下着のお話
先の「着付け」の項にも書きましたが、私は本来日本人が普通に着ていた着物を、たくさんの紐やパッドを使って 窮屈に着ることには疑問を持っています。 また、着物は寸胴で、という考えにも?と思っています。 - 着物のお洗濯
私のように、しょっちゅう着物を着ていなくても、家でお洗濯できるということは、大切な要素だと思います。 「下着」の項に書きましたように、夏は、木綿の袖無し半襦袢と麻の裾よけのみ。礼装の時も、麻絽の長襦袢を着ます。 - 紐のお話
「下着」の続きになりますが、紐もなるべく少なく簡単に、と考えています。 1本目は、長襦袢又は半襦袢の背中に縫いつけたもの。 2本目は、着物をからげておはしょりを作るためのもの。 私は、高校生の頃から、ゴム製のものを愛用しています。 - 長襦袢のお話
「下着のお話」の項と少しかぶりますが、「着物通は長襦袢に凝る」と、よく言われますね。 私も、街ですれ違ったかたの渋い着物の袂から、ハッとする程爽やかなミントグリーンの襦袢袖がチラッと見えて感動したり、若いかたの赤い絞りの襦袢が覘いているのを、可愛いなぁと微笑ましく思ったりすることが、しばしばあります。 - 羽織のお話
私は、羽織が好きでよく着ます。 冬はもちろん防寒のためですが、合いの季節には単衣の羽織を、また初夏の頃には、透き通ったジョーゼットの羽織を着ます。(この羽織を着ると、皆さんに褒めていただくのですが、じつは生地屋さんで買ったカーテン用のポリエステルジョーゼットで仕立てたもので、洗濯機で洗えます。友人には、゛牛若丸の羽織!゛と好評です) - 割烹着
子供の頃から、何故か割烹着姿の女性が大好きでした。同居していました祖母は、外出はもちろん、家でも真夏以外は、ずっと着物姿でしたし、割烹着をつけて、手早く得意料理を作ってくれていました。 - 帯のお話
私は写実的な柄のお太鼓柄の名古屋帯が好きで、いつも軽くねじって締めます。結んでいませんので、着付ける時も着ている時もラクです。そもそも何故、未だに礼装には袋帯が主流なのでしょう。生地は錦や唐織りでも、名古屋帯に仕立てた方が、軽くなって着やすいですしコストも下がります。 - 花鳥風月
日本人には、古くから四季の花鳥風月を愛でる繊細な感情がありました。着物でも、季節感をとても大切にします。 - 花鳥風月・その2
前回もお話ししましたように、私は写実的な花鳥風月の柄が好きで、若い頃から少しずつ集めています。 - 夏の帯
以前、着物や帯は形がほぼ決まっていますので、季節感を花鳥風月の柄で表すというお話しをしましたが、もうひとつ、素材感も大切ですね。



