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いちひめ風水

方位について

どの流派の風水でも、「方位」を観ます。これは、その年々の星廻りやそれぞれの人の生まれ年により吉凶を観るもので、毎年または毎月、詳しく観るならば毎日毎時、変化します。
万人共通の五黄殺、暗剣殺、歳破、といった方位の場合、たとえばその年、南が五黄殺だとすると、日本から見て南方位は年中凶方位ということになります。 もちろん、自分で計画をたてられる旅行でしたら、そうした方位を避けるにこしたことはありませんが、たとえば、仕事などでどうしても行かなければならない場合、そうした流れ自体が「必然」であるのだと、「いちひめ風水」では捉えます。

ですので、むしろ運気アップのチャンスと捉え、それにかなう行動をとれば良いのです。

たとえば、2004年のシドニーオリンピックの場合、その年、南は五黄殺大凶方位でしたから、日本に住む全ての人達にとって、シドニーは大凶方位だったことになります。

もちろん、その時の日本チームは、実力が充分発揮できず、良い結果が出せない傾向があったかもしれません。

けれども、例をあげるならば、柔道の谷亮子選手は、直前に足に怪我をするアクシデントには見舞われたものの、試合では見事に金メダルを獲得し、帰国後は幸せな結婚も果たしました。

これは、谷選手の゛良い気の力゛、゛魂レベルの高さ゛が、凶方位の影響を跳ね返したのだと考えられます。

そうした意味で、「いちひめ風水」では、方位については参考程度として考えています。

流派によっては、厳格に方位の吉凶に対する行動を定めているところもありますが、「いちひめ風水」では、むしろ、本人の゛気゛の力を重視しますので、何らかの事情で凶方位へ行かなければならない場合、その対処方法を、他の手法を用いて前向きに考えます。

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