色の効用・その4
今回は、黄色と紫です。
☆黄色☆

風水では「土」の性に属し、高貴な色、金運を高める色とされています。
それは、神経伝達を促進して脳を活性化し、言語中枢を刺激するため、
学習や仕事がはかどるということにつながるからかもしれません。
カラーセラピーでは、孤独を和らげ、何かを決断する時に必要と感じ
また、胃と耳の不調を修復する色とされています。
黒と合わせたくなる時は、何か差し迫った決断を迫られる状況にあることを
潜在意識が感じている時ですが、ふだんはあまり合わせないようにしましょう。
☆紫☆

風水では「火」の性に属します。
高貴さやグレードをアップする色で、自信を得たい時、また
芸術的センスとインスピレーションを高めたい時に用いると良いとされています。
カラーセラピーでは、やはり風水同様自尊心を高め、芸術的才能を発揮するとされています。
そして乱れた波動を修復し病気の回復を助ける色として、多くのヒーラーが利用しています。
色彩心理学的に考えると、色の自律神経への作用をカラーセラピーに応用する際
暖色系は交感神経に、寒色系は副交感神経に作用しますが、
紫はその中間に位置し、いずれにも作用するため、
自然治癒力を高める、または求める状況にある時欲しくなる色と考えられます。



